偉人 二宮尊徳 名言集|心の常備薬

二宮尊徳
1787年9月4日 – 1856年11月17日
江戸時代後期の経世家、農政家、思想家
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通称は金治郎(きんじろう)であるが、一般には「金次郎」と表記されてしまうことが多い。
また、諱の「尊徳」は正確には「たかのり」と訓むが、有職読みで「そんとく」と訓まれることが多い。
経世済民を目指して報徳思想を唱え、報徳仕法と呼ばれる農村復興政策を指導した。勤倹努力して没落した家を再興。
小田原藩家老服部家,藩主の分家宇津家の下野(栃木県)桜町領,陸奥中村藩(福島県)などの再建に尽力。
のち幕臣となり,日光領の復興にあたる。
門下はその教えをうけて報徳社運動を展開した。
「二宮尊徳全集」がある。

明治時代には「修身」の教科書に勤勉や親孝行の手本として掲載された。
全国の小学校に銅像を立てることが推奨された。
戦中の軍国主義教育に修身が利用されたため、一時は敬遠される傾向があった。

日本テレビの日本人が好きな偉人100人に選ばれている。

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No.001


大事を成さんと欲する者は、まず小事を務むべし。
大事を成さんと欲して小事を怠り、その成り難きを憂いて、成り易きを務めざる者は、小人の常なり。
それ小を積めば大となる。

 

No.002


善悪と言っても、天が決めたものではなく。
結局、人間にとって便利かどうかだけの話である。

 

No.003


すべての商売は、売りて喜び、買いて喜ぶようにすべし。
売りて喜び買いて喜ばざるは道にあらず。
貸借の道も、また貸して喜び、借りて喜ばざるは道にあらず。

 

No.004


貧富の違いは、分度を守るか失うかによる。

 

No.005


貧となり富となる。
偶然にあらず、富も因て来る処あり、貧も因て来る処あり。
人皆貨財は富者の処に集まると思へども然らず。
節約なる処と勉強する所に集まるなり。

 

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No.006


道徳を忘れた経済は、罪悪である。
経済を忘れた道徳は、寝言である。

 

No.007


人道は一日怠れば、たちまちすたれる。

 

No.008


誠実にして、はじめて禍を福に変えることができる。
術策は役に立たない。

 

No.009


キュウリを植えればキュウリと別のものが収穫できると思うな。
人は自分の植えたものを収穫するのである。

 

No.010


人々にはそれぞれ長所もあり、短所があるのは仕方がない。
相手の長じているところを友として、劣っているところは友としてはいけない。
人の短所を捨て、長所を友とするのだ。

 

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