偉人 山岡鉄舟 名言集|心の常備薬

 

山岡鉄舟
1836年7月23日 – 1888年7月19日
幕臣、政治家、思想家。
tessyuusouzou
母は塚原磯(常陸国鹿島神宮神職・塚原石見の二女。先祖に塚原卜伝)。
勝海舟、高橋泥舟とともに「幕末の三舟」と称される。
幕臣として、清河八郎とともに浪士組を結成。
江戸無血開城を決定した勝海舟と西郷隆盛の会談に先立ち、官軍の駐留する駿府に辿り着き、単身で西郷と面会する。
静岡藩藩政補翼となり、清水次郎長と意気投合、「壮士之墓」を揮毫して与えた。
幕臣の救済事業である牧之原開墾の責任者である中條金之助に茶の生産を助言する。
後に静岡県権大参事となる。
10年間の約束で侍従として明治天皇に仕える。
坂本龍馬の脱藩取消の口添えをしたとも伝えられる。
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No.001


道(人として求めるべき道理)は千載不滅だよ。
いかなる大敵でも、道には勝てぬ。

 

No.002


義をもってしないならば、富があっても楽しいことはない。

 

No.003


諸行無常のならいにて、因果は車の輪のごとく、密接不離のものである。

 

No.004


もののふというものは、出所進退を明らかにし、確乎として自己の意志を決した以上は、至誠もって一貫するのが、真の武士でまた武士道でもある。

 

No.005


人である以上は、なにびとに限らず人の本分を尽くさねばならない。
人間である以上は、他の動物と異なる人間らしい道を歩まねばならない。

 

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No.006


善きところはどしどし取って、これを食い、かつこれを消化して、わが物とせよ。
もしわが日本国体には、食中毒と見たなら、我が国の領海に着かない中に、航海中に海に斬り捨てよ。

 

No.007


およそ大凡人たるものは、誠忠が肝要である。
ゆえに時変に接しては死を見ること帰するがごとき確固たる心胆を動かさぬように鍛練が第一である。

 

No.008


人は至誠をもって四恩の鴻徳(こうとく)を奉答し、誠をもって私を殺して万機に接すれば、天下敵なきものにして、これがすなわち武士道である。

 

No.009


人のこの世の中に処するには、必ず大道を履行しなければならない。

 

No.010


金を積んでもって子孫に遺す。子孫いまだ必ずしも守らず。
書を積んでもって子孫に遺す。子孫いまだ必ずしも読まず。
陰徳を冥々の中に積むにしかず。もって子孫長久の計となす。

 

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