偉人玉木宏　名言集｜心の常備薬

公開日： 2017/01/29 : 芸能／音楽家あさが来た, のだめカンタービレ, 中学生日記, 俳優, 偉人名言, 名言心の常備薬, 大河ドラマ, 心の常備薬, 朝ドラ, 歌手, 永谷園, 玉木宏名言

玉木宏
1980年1月14日 –
日本の俳優、歌手

	本名：同じ。愛知県名古屋市出身。名古屋市立富田高校卒業。名古屋でスカウトされて上京する。 1998年ドラマ『せつない!』で俳優デビュー。 2001年映画『ウォーターボーイズ』の好演で注目を浴び、2003年にはNHKの朝の連続小説『こころ』に出演。 2003年中学生日記静岡さすらい編新しい歌前編 / 後編に出演。 2004年には映画『恋愛小説』で初主演と、CDデビューを果たす。 2006年には数々の作品に出演。大河ドラマ『功名が辻』、そして『のだめカンタービレ』の千秋真一役で、その名は幅広い世代へと知れ渡り、2007年エランドール新人賞を受賞。 2011年にはカメラマンデビューも果たす。その後も2012年に中国映画『銅雀台』に出演、ドラマではテレビ朝日『砂の器』、NHK大河ドラマ『平清盛』など多数。 CMは『永谷園』『モンデリーズ･ジャパン』など。 2012年はテレビ『アイアンシェフ』で主宰役に、2013年は初の主演舞台『ホテルマジェスティック～戦場カメラマン澤田教一その人生と愛～』に挑戦し、更に活躍の場を広げる。 2015年のNHK朝ドラ『あさが来た』で、主人公の夫・白岡新次郎役を演じ、週刊ザテレビジョン主催の第88回ドラマアカデミー賞助演男優賞を受賞。デビュー作：ドラマ『せつない!』代表作品：映画『ウォーターボーイズ』(佐藤勝正役)(2001) / テレビ『のだめカンタービレ』(W主演･千秋真一役)(2006) / 映画『真夏のオリオン』主演(倉本孝行役)(2009)
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Ｎｏ.００１

物語の結末が分からず、柔軟性が求められる連続ドラマと違って、映画は演技を計算できて自分のペースでやれる愛情ある空間。

Ｎｏ.００２

自分が決めたことはまっすぐ全力でやりとおしたいし、自分を信じて。
自分を信じなければ相手も信じられない。

Ｎｏ.００３

思い出だけにふりまわされるのもだめだし、思い出を捨ててまでも進むべき道はないとも聞こえてくる。
昔の自分たちを思い出し、そこから今の自分が見えてくる。
今の自分だけを見ていたって何も見えてこない。
昔の自分と比べるからこそ、今の自分がしっかり見えてくる。
顔や体ではなく、心や考え方といった内面のことだろう。

Ｎｏ.００４

これは恋人限定の言葉だけではなくて、男同士であっても、相手を守ってあげたいという気持ちを持っている男性はカッコイイと言っているようにも思う。

Ｎｏ.００５

自分を知ることはとっても大切。
でも、その自分にとわれすぎて落ち込んだり、嫌な部分を否定しつづけてしまったり。
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Ｎｏ.００６

昔に戻りたいとは思わない。

Ｎｏ.００７

命がけの愛は理想。
男なんで”一途でいたい”、でも…。

Ｎｏ.００８

どんな役も、作品にとって無意味な役ってないと思う。
だから名前が一番に書いてあるからとか、主演だからって関係なく、ただ自分のできることを一生懸命演じました。

Ｎｏ.００９

外に出てみてこそ、日本の良さを知る事もある。

Ｎｏ.０１０

デコボコ夫婦ながらも、結果的に合っている二人。

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