偉人 綾小路きみまろ　名言集｜心の常備薬

綾小路きみまろ
1950年12月9日 –
日本の漫談家、お笑いタレント
	本名：假屋美尋。 鹿児島県志布志市出身。 拓殖大学商学部卒業。 中高年に絶大な人気を誇る漫談家。 「落語協会」会員。 また、日本の司会者統括団体である「日本司会芸能協会」の理事も務めている。 主な出演作品： CM『ユニデン「ハイビジョン対応液晶ワイドテレビ」』『はごろもフーズ「ぱぱっとライス」』『キッコーマン「Pearl Soy Milk」』、『パナソニック「ルミックスTZ3・TZ5」』 著書： 『有効期限の過ぎた亭主と賞味期限の切れた女房』『こんな夫婦に誰がした?謹んでお慶び申し上げます』他多数。 代表作品： CD『きみまろトランス』(2005) 綾小路きみまろ｜Wikipediaリンク ホーム | きみまろドットコム 綾小路きみまろ公式ホームページ
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Ｎｏ.００１

若い頃はよく愚痴をこぼしていました。
あれから４０年、今はご飯をこぼすようになりました。

Ｎｏ.００２

中高年のみなさま！
負けないでください、その顔で！！

Ｎｏ.００３

とりかえしのつかない三段腹、こんな体に誰がした！

Ｎｏ.００４

ボケは防げます。
４人に一人がボケるんです。
ですから、３人で行動することです。

Ｎｏ.００５

奥様の場合、外見よりも内臓が勝負です。
男も女も５０過ぎたら内臓勝負です。

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Ｎｏ.００６

豊かな教養　あふれる美貌　こぼれる脂肪！

Ｎｏ.００７

年齢のあわないソバージュ、ギャザーのついた顔。

Ｎｏ.００８

携帯を持っているおじいちゃんに電話したら「なんでお前は俺の居場所を知っているんだ」と言われました。

Ｎｏ.００９

長電話で用件を忘れ、パンツの上にパンツをはく。

Ｎｏ.０１０

中高年のファンデーション　落ち着く先はシワの中。

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