偉人 川端康成 名言集|心の常備薬

川端康成
1899年6月14日 – 1972年4月16日
小説家、文芸評論家。
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《新思潮》に発表した「招魂祭一景」で認められ、大正13年横光利一らと《文芸時代》を創刊して新感覚派運動をおこす。
大正15年「伊豆の踊子」を発表,短編作家としてみとめられる。
独自の美的世界を追求し,「雪国」「千羽鶴」「山の音」などを発表。
新感覚派が昭和初期に腐食してしまったあとも新感覚派的手法を生かし続けた。
昭和36年文化勲章。
昭和43年ノーベル文学賞。
日本ペンクラブ会長。
昭和47年4月16日ガス自殺。
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No.001


別れる男に、花の名を1つ教えておきなさい。
花は毎年必ず咲きます。

 

No.002


何となく好きで、その時は好きだとも言わなかった人のほうが、いつまでも懐かしいのね。
忘れられないのね。
別れた後ってそうらしいわ。

 

No.003


二人の結婚は美しかった。
なぜなら彼女は離婚する力を持っていたから。
二人の離婚もまた美しかった。
なぜなら彼女は友達となれる心を持っていたから。

 

No.004


身も心も愛して欲しいのに、なぜ男は冷たいふりをするのよ。

 

No.005


一生の間に一人の人間でも幸福にすることが出来れば、自分の幸福なのだ。

 

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No.006


自分の年とってゆくのを忘れさせてくれるのは子供しかないってことは、あらゆる生物の楽しい悲劇ですよ。

 

No.007


あの作品は睡眠薬を飲んで書いたから、私にも訳わからないんですよ。
[解]京都を舞台にした小説『古都』が映画化され、主演の岩下志麻が川端を訪ねた。緊張して何も話せない岩下に、川端は『古都』についてこのように語った。

 

No.008


健全な愛は健全な人にしか宿らないものだよ。

 

No.009


ささいなことが私たちを慰めるのは、ささいなことが私たちを悩ますからだ。

 

No.010


死んだ時に人を悲しませないのが、人間最高の美徳さ。

 

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