偉人 ロラン・バルト 名言集(英訳付)|心の常備薬

ロラン・バルト
Roland Barthes
1915年11月12日 – 1980年3月26日
フランスの哲学者、批評家、記号学者
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シェルブール生まれ。
1962年、高等学術研究院研究指導教授。
1976年コレージュ・ド・フランス教授。レビ・ストロース(文化人類学)、ラカン(精神分析)、フーコー(哲学)らと並び称される、いわゆる構造主義(文学)の代表者。
マルクス主義とサルトルの影響のもとに文学形式の社会的責任を説く『零度のエクリチュール』(1953)以来、ほとんどつねに批評の最先端を歩み、記号論的関心に貫かれた多彩な批評活動を展開。
ブレヒト劇を熱烈に支持し、戦闘的な劇評を書き、ヌーボー・ロマンを擁護し(『エッセ・クリティック』1964)、ブルジョア社会の神話に痛烈な批判を加えた(『神話作用』1957)。
テーマ批評(『ミシュレ』1954、『ラシーヌ論』1963)、記号学(『記号学の原理』1964、『モードの体系』1967)を手がけ、新旧批評論争を行い(『批評と真実』1966)、物語の構造分析を推し進め、古典的テクストを読み直し(『新=批評的エッセー』1972)、テクスト理論を実践する(『S/Z』1970、『サド、フーリエ、ロヨラ』1971、『テクストの快楽』1973)。
1966年、来日。
斬新な日本文化論『表徴の帝国』(1970)を発表。
晩年には、『文学の記号学』(1978)で述べているように、記号学的批評と創作の一体化を企て、一種の自叙伝『彼自身によるロラン・バルト』(1975)、一種の恋愛小説『恋愛のディスクール・断章』(1977)、一種のプルースト的小説『明るい部屋』(1980)を書いている。
ほかに、映像論、音楽論を含む『自明の意味と鈍い意味』L’obvie et l’obtus(1982)、『言語のざわめき』Le bruissement de la langue(1984)、『記号学の冒険』L’aventure smiologique(1985)などがある。
1980年2月25日、交通事故にあい、1か月後の3月26日に亡くなった。
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No.001


愛の理想的な運動は、ミシュレにとって、挿入ではなく乖離である。
というのも、愛の能力を示すのセックスではなく、視線であるからだ。

【直訳】Ideal movement of love isn’t insertion for Michelet, estrangement.
Because because it isn’t sex to display the power of love, they’re the eyes.

 

No.002


恋する男にとっての理想的な形態、それは究極において衣服である。

【直訳】The ideal form and that which are for the man who loves are clothes in an ultimate.

 

No.003


貧乏人が、もし自分が金持ちになれたらこうお金を使うんだけど、と考える。
そんな使い方を、本当の金持ちがしてくれたら、この世の中はなんと楽しいことだろう。

【直訳】I think a poor person uses asked money if one can become rich.
If true riches does such how to use, surprisingly, this world will be a fun thing.

 

No.004


あの人の不在はわたしの頭を水中に押し込む。
少しづつ息がつまる。肺の中の空気が薄くなる。
この窒息状態を通じてこそ、わたしはおのれの「真理」を再構成し、愛というものの「手に負えなさ」を準備するのである。

【直訳】That person’s absence forces my head in the water.
I catch my breath a little. Air in the lung becomes thin.
I reorganize my “truth” through this suffocation state, I’m Ai, but “in a hand, it can’t be carried,”, I prepare.

 

No.005


したがって、こういえるだろうと思うんです。
わたし自身の歴史的位置というのは、前衛のなかの後衛だ、と。
前衛であるということは、何が死んだのかを知っているということです。
後衛であるということは、死んだものをなお愛しているということです。
わたしは、物語をつくるもの(ロマネスク)を愛しています。
しかしわたしは、物語(ロマン)が死んだということを知っているのです。

【直訳】Therefore I think you’d be able to say so.
If the one as my own historical location is the rear in the vanguard.
It’s said that the thing which is an advance guard knows what died.
It’s said that the thing which is the rear is still loving the one of which I died.
Something with which I make a story, (Romanesque) is being loved.
But I know a story (romance) to have died.

 

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No.006


エロティシズムは、間歇において生じるきらめきのごとき表象。

【直訳】Eroticism is a symbol like the glitter which forms in intermittence.

 

 

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